2016/11/4 正式発表 11月18日(金)朝10時
ヤマダ電機「LABI LIFE SELECT 立川」新規オープン!

立川タクロス3F~7F
営業時間 11月18日OPEN!10:00~22:00




立川タクロス 1階テナント 
とんかつの「かつや」
東京豚骨拉麺ばんから
ドラッグストア ウェルパーク
立川市 市民課窓口サービスセンター
  現在の女性総合センターアイムでの業務は、
  9月20日(火)午後8時で終了、
  9月21日(水)から9月27日(火)までの期間は休業



2016/6/14 追記
立川駅に屋根付き広場 北口再開発、8月4日街開き
日本経済新聞より
再開発事業「立川タクロス」で、路上ライブやイベント利用が
可能な屋根付きの円形広場が誕生する。
再開発事業の街開きとなる8月4日に供用を開始。
同時に駅の南北を結ぶ新たな自由通路の供用も始まることから、
駅周辺地区のにぎわいや回遊性の向上に寄与しそうだ。

広場の名称は「タクロス広場」
ヤマダ電機や野村不動産の分譲マンションなどが入る
再開発ビル(地下2階地上32階建て)と駅ビルの間に設置。
ヤマダ電機の店舗(3~7階部分)の3階部分とつながる。

 面積は約千平方メートル。
木製のステージを備え、直径25メートルの円形屋根が付く。
再開発組合が管理、市民らから要望の多かった路上ライブや各種イベント空間に利用

 街開きの8月4日には駅の南北をつなぐ2番目の南北自由通路もオープン。
広場とデッキでつながる。延長115メートルで、通路幅はおおむね9メートル。
JR東日本の所有施設だが、事業費25億円強のうち国と市が各3分の1負担。
北改札口は、市が約九億円で設置。

JR東はこの新自由通路から駅構内に入るための新たな改札口を開設。
新改札口の開業日は8月4日を予定


タクロス内にできる市のサービス窓口や一階のテナント、
マンションは8月下旬から入居が始まり、
3~7階に入居するヤマダ電機は10月下旬にオープン予定。


タクロス二階の公共駐輪場は約八百台収容で、
定期利用はなく三時間まで無料。 

立川駅西側新自由通路整備事業より
160617_立川駅西側新自由通路整備事業案内図


160617_立川駅西側新自由通路整備事業 新改札口パース




再開発エリアの名称が「立川タクロス」に決定。



2015/10/25追記
昭和記念公園コスモスの丘から見える「プラウドタワー立川」
「プラウドタワー立川」の高層階からは公園の花畑も見えそう?
プラウドタワー立川 昭和記念公園 コスモス


昭和記念公園の「こもれびの丘」展望台からみた富士山
展望台より高い「プラウドタワー立川」の高層階からは富士山がよく見えそう。
昭和記念公園 こもれびの丘 展望台 富士山




追記:2014/07/23
野村不動産は「プラウドタワー立川」の12日に売出した第1期分は
平均1.22倍で230戸が即日完売と発表。坪当たりの平均販売価格が
342万円と郊外では異例の高額物件として、売行きが注目されていた。


追記: 2014/07/11 地上32階建ての「プラウドタワー立川」"億ション"強気販売
230戸(住居面積55~108平方メートル)を5248万~1億6598万円で販売。
1坪当たりの平均販売価格が342万円のマンションに!
1~5月に東京23区で販売されたマンションの平均坪単価(288万円)を上回り、
東京郊外では異例の高値。16年8月に入居できる予定。 
 モデルルームには5月の開場以来、近隣の富裕層を中心に延べ2500組が訪れたという。
価格について、野村不動産は「利便性の高さで決めた」と説明し、売れ行きに自信を示している
http://www.jiji.com/ より
予想通り、異次元緩和がやっと立川市にも波及してきた。


追記: 2014/03/08 第一デパート跡の分譲マンションは野村不動産の「プラウドタワー立川」
西側窓の上層階からは世界遺産「富士山」が綺麗に望めそう。
立川市 野村 プラウドタワー立川 現地案内図

【物件概要】
[物件名]プラウドタワー立川
[販売時期]平成26年6月上旬 (予定)

[所在地]東京都立川市曙町二丁目500番他(地番)
[交通情報]中央線・南武線・青梅線 「立川駅」徒歩2分
 多摩都市モノレール線「立川北」駅  徒歩1分

[敷地面積]6,019.13m2 (建築確認対象面積、売買対象面積5,583.42㎡)
[土地権利/借地権種類]所有権
[建築確認番号]立都建指確 第立建20120129B号(平成25年10月21日付)
[用途地域]商業地域
[構造・規模]RC造(一部鉄骨造)地上32階地下2階建て(住宅部分:9~32階)
[入居時期]平成28年8月 (予定)

[分譲後の権利形態]権利変換計画に基づく所有権の共有
[総戸数]319戸 (非分譲住戸27戸含む)
[販売戸数]未定
[予定販売価格]未定
[間取り]2LDK ~4LDK
[専有面積]55.01m2 ~ 108.00m2
[バルコニー]6.54m2~40.97m2

[管理費(円)/月額]未定
[修繕積立金(円)/月額]未定
[管理形態]区分所有者全員で管理組合結成して頂き、管理会社に委託予定。
[売主]野村不動産株式会社
[施工]清水建設株式会社

[問い合わせ先]
「プラウドタワー立川」プロジェクト準備室

TEL:0120-039-319 
定休日:水・木曜日
[営業時間][平日] 11:00 ~ 18:00
[土・日・祝] 10:00 ~ 18:00
140309_立川市プラウドタワー640


少し前に売りだされた「プラウド立川マークス」の記事
参考記事[2013/11/3 提供:RBAタイムズWeb版]
「多摩センターの駅近マンションは坪単価200万円が相場だ。
新宿から同じ距離圏の立川に坪50万円もの差をつけられている現実」

 上記の記事からすると
付近に売出があった駅徒歩4分だが周辺にタワーができる可能性があり
窓からの展望が遮られる可能性が大きい立地の
「プラウド立川マークス」でさえ販売は好調だったようなので
日銀の異次元緩和」次第では、建設コスト上昇要因も加わり
プラン次第で「プラウドタワー立川」は、億ションにまで跳ね上がるか?
「プラウド立川マークス」の竣工予定は平成27年5月中旬。



追記: 2013/07/03 「立川駅北口西地区第一種市街地再開発事業」の再開発ビル起工式
施工は清水建設。完成は2016年7月を予定




2011/10/13 イケアも2015年をメドに立川基地跡地の再開発に新店舗
延べ8.5万平米で「イケア立川」を出店(2014年4月とも?)
それに合わせるように「第一デパート」再開発にはなんと「ヤマダ電機」
ビックカメラができたあたりから立川駅の乗降は混雑で大変
世界最大の家具販売店 イケアにヤマダ電機がオープンしたら混雑に拍車をかけそう?

立川市にオープンする注目の大型施設
2014年4月10日 イケア立川店
2015年 秋 ららぽーと立川店(タチヒゴルフ練習場の再開発)
2015年 秋?ヤマダ電機立川店(第一デパートの再開発)

「第一デパート」 閉店は、2012年5月15日(火)
昔の男の子には楽しい場所だったのでちょっと寂しい。

立川駅北口西地区市街地再開発組合、ヤマダ電機と組合参加協定書を締結発表
 ヤマダ電機は駅のペデストリアンデッキ(歩行者用通路)と直結する
3階部分から7階の1万平方メートルを希望しており、そのため事業計画を
変更し業務床となっていた6・7階を商業床に、地下1階しかなかった
駐車場を地下2階にも建設し、70台増に。
 延べ床面積約5万5600平方メートルのうち約1万平方
メートルを占める商業施設の核テナントとして出店する見通し。

20110520_第一デパート再開発パース


再開発ビルはJR立川駅と多摩都市モノレール立川北駅の間になる。
2013年に着工
2015年に竣工計画
施設概要
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追記 2012年1月12日
立川都市計画 立川駅北口西地区第一種市街地再開発事業の都市計画案

●変更内容 建築物の高さの限度を低層棟約10mから約13mに変更する。

●説明会 日時 1月20日(金曜日)午後7時から
 場所 女性総合センターアイム5F第三学習室

●都市計画案の縦覧
 日時 1月24日(火曜日)~2月7日(火曜日)
    午前8時30分~午後5時15分(土曜日・日曜日を除く)
 場所 都市計画課(市役所2階)

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追記 2012年1月 立川駅北口西地区市街地再開発組合
事業計画を変更
立川駅北口再開発 規模は 57800㎡
地下部を1階から、2階構造に変更し駐車場を設ける。
約 900㎡の公開広場を設け、JR東日本と立川市が計画している
JR立川駅西側の新しい自由通路は地上3階部に接続。

事業費 約220億円。
組合では定款を改定し、ヤマダ電機を組合員として正式に承認。

3月 権利変換計画認可申請
6月 既存建物の除却工事
11月 本体工事
15年11月頃 完成予定
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当初計画
1~5階を商業、6~7階を業務、9~32階を住宅の施設にする計画
建築敷地面積:約5,900㎡
延床面積:約55,600㎡
建築面積:約4,700㎡
容積率:約700%
建坪率:80%
高さ:約130m

主要構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)
階数:地下1階、地上32階建、塔屋1階
住戸数:319戸
駐車台数:約250台
駐輪台数:約1,700台

特定業務代行者:清水建設松田平田設計 共同企業体
コンサルタント業務担当:アイテック計画 新宿




このまま「イケア」、「ヤマダ電機」出店となれば
他の商業施設なども立川での集客力をあてに
新しい商業施設や文化施設が沢山できるといいな
 そして価格も手軽で美味しい小さな飲食店も沢山できるともっといい
商業地域の便利さと緑豊かな昭和記念公園とのコラボで
立川市がにぎやかで便利になるのは大歓迎です。

 最近は、生鮮品以外の買い物ほとんどネット通販ばかりだが
やはり実物を手にとり、商品を吟味したいもの
立川が家電販売激戦区になり、実物商品展示も増加し
メーカーキャンペーンなどイベントも増加することは大歓迎です。
 だが家電量販店もメーカーも寡占化が進み談合しないかな?
日本企業を応援したいが、高付加価値戦略とかいって
不要な機能増で高価格を狙えば、消費者としては
ニーズを満たし手軽な価格の商品を選ぶことになるだろう。

懸念材料としては
昭和記念公園が混雑しすぎるのは嫌だ(^◇^;)

ただ・・今のヤマダ電機は、過去のダイエーに似ている?
郊外型のヤマダ店舗は、活気も感じられず薄汚い店舗も多く
ダイエーは売上高日本一達成後バブルとともに崩れ、 2004年産業再生法を受けた姿を連想する。
 いずれにしてもこの周辺は家電量販店はオーバーストア気味
家電量販店激戦区、池袋、新宿並の価格で購入できるなら消費者にとってはありがたい。

あとは立川市に広大な敷地を保有する「TOBで上場廃止になった 立飛企業?実質支配は IHI?
この敷地をどうするかで立川の成長性を大きく左右するのではないだろうか?




2011/05/25 野村不動産発表の「立川駅北口西地区再開発事業」事業参画
(1)【立川駅北口西地区第一種市街地再開発事業】

 当計画地を含む「立川駅北口西地区」(約0.7ha)では、立川市の玄関口にふさわしい商業・業務機能、公共公益機能等を備えたまちづくり気運の高まりを受け、平成13年10月に市街地再開発準備組合を設立し、平成20年7月の都市計画決定を経て、今般、立川駅北口西地区市街地再開発組合の設立が東京都より認可されました。

 本事業では、JR立川駅と多摩都市モノレール立川北駅に隣接する交通結節点として優れた立地条件を活かし、周辺土地利用と調和した商業・業務施設及び住宅等を整備し、核都市「立川」の中心地区にふさわしい合理的かつ健全な高度利用及び都市機能の更新を図ります。また、JR立川駅西側新自由通路と接続する公開広場(約900m2)の整備や立川駅北口駅前の歩行者専用デッキとの接続、西側への歩行者専用デッキの延伸(延長約140m)により来街者等の利便性、回遊性、安全性の向上を図ります。

 当社は参加組合員として、住宅保留床約300戸(予定)等を取得致します。中央線駅直結マンションのポテンシャルを十分に活かし、権利者の皆様と共に、立川市の玄関口にふさわしいランドマークとなることを目指します。

2011/05/11 東京都都市整備局 「立川駅北口西地区市街地再開発組合の設立認可について」




2011/02/25 立川駅北口西地区市街地再開発 
20110225_第一デパート再開発

20110225_第一デパート再開発2





立川駅周辺 各再開発事業



立川駅北口地区第一種市街地再開発事業
第一デパート


2012年9月立川市 広報たちかわ 再開発移転告知
120907_広報立川_再開発移転告知


立川市窓口サービスセンターが平成24年10月女性総合センターに移転120814_立川市窓口移転


駐輪場も移転120803_立川市駐輪場移転